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​実証フィールド
    (1) 海洋再生可能エネルギー実証フィールドの公募

   平成25年3月、国(内閣官房総合海洋政策本部)では、日本列島周辺に存在する豊富な海洋再生可能エネルギーの活用を目指し、実用化が期待される洋上風力や波力等の発電技術の開発を促進する方針を決定。

 これに基づき、実証実験が自由にできる実証フィールドを構築することとし、地方自治体に対して候補海域を公募しました

      (2) 海洋再生可能エネルギー実証フィールドの応募

   岩手県は、東日本大震災津波からの復興に向けて、世界に誇れる「新しい三陸地域の創造」を目指し、国際的研究拠点の形成を実現するため、国が整備する「海洋再生可能エネルギー実証フィールド」の誘致を目指しました。

 このため、国が示した「実証フィールドの要件」に基づき「三陸復興・海洋エネルギー実証フィールド検討委員会」の協議等を踏まえ、平成26年2月に本県の提案を取りまとめ、国へ提案書を提出しました。

    (3) 平成26年7月の選定結果

   国の選定結果は、候補海域に実証機を設置している又は設置予定の4県6海域を選定、釜石沖は候補海域の利用希望者は複数

あるものの、直ちに実証機を設置する段階まで至っていないため、選定は見送られました。

平成26年7月海洋再生可能エネルギー実証フィールドの選定結果についてはこちら 

外部サイト(総合海洋政策本部事務局)ページにリンクします。

    (4) 平成27年4月に追加選定

   平成26年7月の選定結果の公表以降、岩手県及び当市をはじめとした関係機関の連携により、釜石沖海域を利用する波力発電

システムの研究開発がNEDO事業として平成26年12月に採択されました。

 この採択結果を踏まえて、国において、釜石沖海域の「利用者が見込まれる」との要件に適合することを確認したため、

平成27年4月3日に実証フィールドとして追加選定されました。

平成27年4月海洋再生可能エネルギー実証フィールドの選定結果についてはこちら 

外部サイト(総合海洋政策本部事務局)ページにリンクします。

 釜石市は試験場の沖合に加え、小規模試験に対応する湾口、機器の組み立てや動作確認に使える湾内と3つのエリアが揃い、

離島が多い他の実証フィールドに比べ、陸地に近い半径5キロ以内で実証作業が完結できる環境が整っています。

 実証試験サイト等の計画・候補予定地配置図